スマホゲームは不眠症への入り口?寝る前のスマホに注意
そういえば、iPhone X 発売されましたね!予約とかしましたか?
僕は予約開始時にすぐオンライン予約に挑戦したのですが、めちゃくちゃサーバーが混みあっててなかなか繋がらず、結局25分後くらいに最寄のドコモショップで受取りでの予約が完了しました。
でも結局発売日に連絡は来ず…
予約開始から数分で発売日当日分は売り切れたらしいです。悔しい~
しょうがないので、待ちわびながら連絡を待ちます(泣)
最近の携帯電話、スマートフォンは本当に高機能で、便利になりました。
SNSも、もはや現代社会になくてはならない存在となり、人気のスマホゲームは
テレビCMで見ない日はないですね。
でも、寝る前にスマホゲームに熱中…なんていうのは不眠の大きな原因になります。
まずは、言わずとしれたブルーライトですね。
ブルーライトは可視光線の中では最も波長が短く強い光で、目の奥深く、網膜まで達っするそうです。
そして、網膜まで達する光の中では最も紫外線に近い力を持っているのがブルーライトなんです。
ブルーライトには目を疲れさせると同時に覚醒効果もあります。
なので寝る前にスマホ画面を長時間みていると、ブルーライトの影響で目が覚めてしまう、ということなんです。
でも、そうは言われても、寝る前のスマホって結構やっちゃいますよね?
なので、ブルーライトを和らげるメガネとか、ブルーライトを軽減させるアプリとか、対策は色々あります。
ですが、スマホゲームに熱中しすぎたり、ゲームやSNSに依存してきてしまうと、もうブルーライト云々ではなくなってきてしまいます。
やめ時がわからなくなって、いつまでもスマホで遊び続けしまうと、脳は興奮状態、覚醒状態になって、眠気はなくなってきます。
眠くないので更にスマホを操作し続け、時間に気付きいざ寝ようと思っても、完全に覚醒状態になってしまっているので、眠れない、という状態に陥ってしまいます。
こんな日を毎日繰り返していたら、あっというまに不眠症です。
スマホは本当に便利なツールですが、自制してほどほどを意識したほうが良いかもしれませんね。
不眠解消の大きなポイントになるかもしれません。